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メンテナンスブログ

11/21 保安基準について

いつもVOLVOメンテナンスブログをご覧頂きありがとうございます。

VC港北ニュータウン店メカニック「後藤」です。

 

寒い、とても寒いですね!

当日お出しする代車や預かり車両を、営業時間前に洗車するのですが

手が動かなくなるくらい水が冷たいです(笑

先輩の話だと、これからもっと寒くなって洗車中に水が氷るとの事(汗

関東で初めての冬を迎える僕としては驚きです

 

さて、車検整備を受けられた際

「OOのブーツが破れているので車検通らないんですよ」

といった案内を受けたオーナー様は多数いらっしゃると思います。

 

「直さないと車検に通らない」と言われると直すしかないですが

「何故直さないといけないのか、普通に走れているのに、、、」

と疑問に思われる方もいらっしゃると思います。

 

実際、下廻りを見る機会が少ない分、お車がどういう状態かを

把握し切れない部分があると思います。

今回は、

 

「ドライブシャフトブーツ破れ」

 

を例にとって説明していきますね!

 

 

まずはこの画像をご覧ください↓

 

 

 

ドライブシャフトのアウターブーツが切れた状態はこんな感じです。

 

ブーツの中に潤滑用のグリスが封入されており、可動部を保護しています。

ドライブシャフトやボールジョイント等のブーツが取り付けられている部品は

走行中、常に動いており、とても負荷がかかっています。

 

人でいう関節の役割に似たような働きをしていて、軟骨がすり減ると痛みが

出ますよね、車では異音や錆、最終的に破損といった症状が出ます。

 

 

また、走行中に巻き上げる小石や塵を保護する役割も担っています。

塵や小石が噛みこむだけでも異音等の原因になりますし、外気に触れたままだと

摩擦している金属の為、錆びて動かなくなってしまいます。

 

 

 

ドライブシャフトやボールジョイントといった部品は、破損すると事故に繋がり

人命に関わる問題へと発展するので、検査基準も厳しくなっているんですね。

 

他にも、ライトの点灯やオイル、冷却水漏れといった点検項目は、どれも重大な事故に

繋げない為、VOLVOを安全にお乗り頂く為の整備です。

 

もし、「愛車の下廻りが見てみたい」というオーナー様がいらっしゃいましたら

車検・点検入庫時にスタッフまで気軽にお声かけ下さい!

メカニックが愛車の状態をご説明させて頂きます!

 

スタッフ一同、心よりお待ちしております!!

VC港北ニュータウン店メカニック「後藤」

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